音楽の師、人生の師であります屋比久勲先生が亡くなりました。
入院されたと聞いて、2月6日にお見舞いに伺った。
お話ができ、また日を改めて伺うということにして東京に戻りました。
必ず回復されると信じ、あらゆる願かけをした。
そういう気持ちからブログの更新もせずにいました。
本日、ご家族から訃報が届き悲しくて悲しくてしょうがない。
学校で習ったわけではありませんが、子どもの頃からご縁があり、お世話になり、屋比久勲先生のおかげで、今、なんとかやれているのだと思っております。
親のような存在であります。
屋比久勲先生のご冥福をお祈りします。
しばらくの間、喪に服します。