2021年6月20日日曜日

大学授業でレコーディングやってみた

通信教育部スクーリングメンバー

ジンバル


 

タンバリン

トライアングル

アゴゴ

ベース

シェーカー

トランペット

ボンゴ

サックス

ギター

バイオリン

今回の通信教育部教育学部音楽コーススクーリングでは、レコーディング体験をしてもらいました。

収録曲は、情熱大陸。

学生メンバーは、バイオリン、トランペット、サックス、パーカッション、ギタープレイヤーという、情熱大陸を演奏するのに良い編成です。

自分がやってきた楽器に加えて、パーカッション小物の演奏を体験していただきました。

「難しい!」と口々に言ってました。

そう。パーカッションプレイヤーって凄いことやっているんです。

いつも技術を磨き、音楽的演奏をする。専門家は、どの楽器も同じですが、パーカッション奏者は、それでいて、たくさんの種類の楽器を演奏するのです。

マルチですね。

さて、授業内で出来上がったものを聴いてもらいましたところ大変よろこんでくれました。

正真正銘、皆さんの音だけで演奏したものです。

この技術、将来、先生になったら授業に取り入れるとよいですよ。

試験、合唱のパート練習、創作、いろいろ活用できます。

映像までつけられるとさらに面白いですが、今回はこのへんで。