平井明先生、赤坂光君と
平井明先生と普門館
普門館と私
こんばんは。
本日は、羽村第一中学校吹奏楽部初全国の指揮者の平井明先生と普門館最後の全国大会であります2011年全日本吹奏楽コンクール全国大会に羽村第一中学校吹奏楽部が出場した時の部長、赤坂光君と普門館に行ってきました。
普門館では、羽村第一中学校吹奏楽部で、2008年から2011年の予選、本選、全国大会、合わせて10回、演奏しました。
思い出の詰まったホールであります。
2008年 ブライアンの休日 with Heart and voice
2009年 ネストリアンモニュメント 中国の不思議な役人
2010年 うちなぁのてぃだ シンフォニーポエム
2011年 天国の島 交響的断章
2010年の全国大会は台風、2011年の全国大会は、やはり台風で大雨で楽器搬入が大変でした。特に2011年は、運営、進行にも影響があり、我々のチューニング室の時間がかなり短くなってしまいました。
しかし、赤坂光部長を中心に大変落ち着いた準備をして本番に挑むことができました。
とてもよい演奏になって、よい思い出です。
中学生のの頃から憧れだった普門館。
プレイヤーとしては、叶わなかったステージに指導者として立つことができました。
今日は、赤坂君から楽器を借りて、初めて普門館でトロンボーンを吹いた。
嬉しかった。
普門館を目指した方々、普門館に集まった方々との出会いのおかげで、今もやっていけています。
普門館に感謝します。
ありがとう!普門館!